ハゲ!薄毛!もうみんなの言葉に悩まされたくない…!そんなときはプロペシア!でもプロペシアって、本当に効果はあるの?副作用は怖くない?そんな悩みを一挙解決ししちゃいます!

脱毛や薄毛に悩んでいる男性は高齢の方のイメージですが、実は最近では若者にもその傾向があります。
主な原因とされているのは、食生活の欧米化やストレス社会が関係していると言われているのです。
飲酒や喫煙も原因の一つ。

脱毛に悩んでいる男性

昨今では、薄毛治療として様々な薬剤の使用を行っていますが、中でもよく使用されているのが『プロペシア』です。
プロペシアは、経口タイプの男性型脱毛症の治療として使用されている治療薬です。

元々はプロスカーという商品名で前立腺肥大や前立腺がんの治療薬として使用されてきました。
研究を重ねていく中で、発毛に作用することがわかり、現在では男性型脱毛症の治療薬として世界60か国以上で承認されています。

今回は、プロペシアの副作用についてお話していきます。
男性にとって困る副作用としてEDがあったり、飲酒などを習慣にしている人は肝臓への負担が大きい為、肝機能障害の発症率が上がってしまうなどのリスクもあるのです。
服用する前には副作用についてしっかり学ぶことが大切です。

プロペシアの副作用ってどんなもの?

プロペシアは、フィナステリドという成分が1mg含有している5α-還元酵素阻害薬です。
フィナステリドというのは、5α-還元酵素を阻害する働きがあり、男性型脱毛症を引き起こしやすくするDHT(ジヒドロテストステロン)を抑制してくれるのです。
男性型脱毛症の原因の一つに男性ホルモンとの関係が考えられているので、この5α-還元酵素の働きが活性化すると男性ホルモンであるテストステロンからDHTが作られてしまい、それが高濃度になることによって男性型脱毛症を引き起こしてしまうのです。

プロペシアを服用することによってDHTを抑制する為、男性型脱毛症の改善に役立ってくれるのです。
しかし、プロペシアには副作用があることも報告されており、主に頭痛や腹痛、下痢や眠気といったよくある副作用から、胃部不快感や頻尿などの消化器系にも副作用があると言われているのです。

また、プロペシアを服用したとしてもすぐに効いてくる人とそうじゃない人がいます。
プロペシアがすぐに作用する人の割合で言えば、即効性がある人はほとんどいないと言われているのです。
長期間服用すれば髪の毛が生えてくるかと言われればそうとも言い切れません。
服用した人の中には数か月程度で改善されたと実感できる人もいますが、ほとんどの人は緩やかに薄毛が改善されていくことが多いようです。

初期脱毛について

さらに、一時的に髪の毛が抜けるという症状が出る人もいるようです。
これを副作用と勘違いしてしまう人がいるのですが、実はそうではありません。
初期脱毛が起こると不安になってしまう人も多く、途中で服薬をやめてしまう人がいます。
ですが、これは快方に向かっている証拠です。
初期脱毛の原因はヘアサイクルが正常なサイクルに戻るために必要であり、良い方向に向かっているのです。

プロペシアを服用して初期脱毛を経験する人の中では服用開始3日~5日ぐらいから症状が出て、1週間くらいでそれを実感するようです。
その後、1か月前後で初期脱毛の症状はおさまっていきます
これによってヘアサイクルが正常に戻ったと判断できるのです。
副作用ではないかとやめてしまうと、治療になりません。
継続して服用することが大切です。
ただし、継続して服用することで起こる副作用もある為、注意が必要です。
頭皮のかゆみがあらわれるなど皮膚に影響が出た際はアレルギーの可能性もあるためです。

EDになってしまうこともある?

また、男性にとって頭を悩ませるプロペシアの副作用は、EDです。
EDとは、勃起障害や勃起不全と言われるものです。
男性機能の低下であるEDになってしまう人がかなり多いのがプロペシアの特徴と言えるでしょう。

いきなりEDになると、焦ってしまうものですが、プロペシアの副作用ですのでプロペシアの服用を止めれば正常に戻っていきますので安心してください。
このようにプロペシアは一般的な副作用の他に、男性にとってちょっと困るような副作用があります。
あまりにも症状が辛い場合には医師に相談するようにしてください。

プロペシアの継続服用は肝臓に負担を与える

プロペシアは継続しないと発毛作用はない反面、継続し続けることで起こる副作用もあります。
その中でも肝機能障害はちょっと怖い副作用と言えるでしょう。
肝臓プロペシアの口コミなどを見ていると、肝臓に悪い薬という認識を持っている人が多いのですが、その真実はどうなのでしょうか。

そもそも、肝臓というのは代謝や分解、解毒といった働きを行っている臓器であり、食べ物から吸収されたタンパク質や脂肪などを代謝したり、アルコールを分解、解毒する作用があります。
これは薬が血中に溶け込むと肝臓に送られることと同様であり、体に悪い毒素などに関しては解毒してくれる作用もあるのです。
その為、薬を服用することで肝臓に負担がかかり、肝機能障害になってしまう可能性に繋がるというわけです。

プロペシアだからではなく、他の薬でも同様であり、肝臓に負担をかけてしまうリスクは常にあると言えるでしょう。
中には肝臓を経由せずに作用するものも存在していますが、ほとんどが肝臓を経由して作用するものであることを頭にいれておきましょう。
また、プロペシアに限って言えば、肝臓への負担は軽い方と言われています。

しかし、継続的に服用しなければ意味がない薬でもある為、知らないうちに肝臓に負担をかけてしまっているのです。
酷い人であれば重度な肝機能障害に発展することも考えられます。
その割合は全体の2%以下とも言われていますので、そのリスクはかなり低いと判断できます。

飲酒習慣がある人は要注意

ただし、日常的に飲酒を習慣にしている人は要注意
飲酒は肝臓への負担が大きく、毎日飲酒をしている人は副作用として出やすい傾向があるでしょう。
飲酒量も人によってはかなりの量を摂取していますし、飲酒回数も異なる為、明確なことは言えませんが、肝臓でアルコール分解や解毒をしていることを理解できれば、毎日の飲酒は肝臓の負担になっていることは誰でもわかるでしょう。
普段から肝臓に気を遣った生活をしていればそこまで心配する必要はありませんが、飲酒習慣がある人や飲酒量が多い人は注意してください。

できれば、プロペシアを服用している際には飲酒をやめることをおすすめします。
男性にとって飲酒はストレス発散や習慣の一つであり、飲酒をやめることは難しいかもしれません。

しかし、体への負担も大きいですし、肝臓へのリスクも高まりますので、ぜひこの機会に飲酒量を減らしてみたり、飲酒自体をやめましょう。
どうしても飲酒がやめられないという人は、肝臓を休める日を作るという方法もあるでしょう。
ストレスを溜めこんでは意味がありませんから、適度な飲酒を心掛けましょう。

プロペシアは毎日服用しなくてはいけない薬ですし、長期間継続しなければいけません。
途中でやめるということはできないのです。
しかし、飲酒は毎日飲まなくても良いものです。
自分にとってどちらが大切なのかをしっかり考えることが大切です。
肝臓を労わることはもちろんのこと、肝臓に負担をかけずにプロペシアを服用することが肝機能障害を予防する方法の一つですので、ぜひ実行してみてください。

プロペシアの服用でEDになる噂の真偽

副作用として通常の医薬品と同様のものから、プロペシア特有の副作用もあります。
最近の研究でわかった副作用の中には、顔や唇、手足のむくみ・肝機能障害(肝臓への負担)・うつ病があります。
また、米国食品医薬品局からプロペシアを服用することによって前立腺がんが発症する可能性があると警告されている一面もあるのです。
がん発症率自体の可能性は低いようですが、絶対にないとは言えませんので注意しておきましょう。

そして、男性にとって一番厄介な副作用がEDや射精不全、睾丸や精巣の痛みやかゆみが出ることがあります。
EDは男性にとって自信喪失の原因にもなりますのでかなり辛い副作用と言えます。
薄毛の治療がEDの原因になってしまうのでは意味がありません。

そもそもプロペシアの副作用を引き起こしている物質というのは、上記でも述べましたが「フィナステリド」です。
これが副作用の原因に大きく関わっているのです。

何よりも怖いことにこのフィナステリドの副作用について、詳しく理解している医師が少ないというのが現状であり、もしかしたら医師ですら把握していない副作用が隠れているかもしれません。
中には医師の知識不足が原因で対応が遅れ、手術をしなくてはいけなくなったケースもあるようですので注意が必要です。

EDの発症率

では、EDの発症率について考えていきましょう。
まず、EDと言っても色々なケースがあることをご存知でしょうか。
例えば、EDと聞くと勃起自体が全くできない状態のことだと思い込んでいる人がいますが、実はそれ以外にもEDの症状として含まれているものがあります。

例えば、性行為の途中で萎えてしまうこともEDですし、勃起はするが勃起するまでの時間が以前よりもかかる場合もEDです。
また、不満が残る性行為の場合もEDの症状の一つと言えるでしょう。
このようにED一つをとっても様々な症状があります。

このようなEDを発症させてしまう原因はフィナステリドにあります。
プロペシアを服用した人の臨床実験結果として、276人中5人にEDの症状があることがわかったのです。
発症率で言えば約1.8%。

この値が多いのか少ないのかは人の見方次第ではありますが、男性にとってはEDになる可能性があるということを理解しておく必要があります。
EDの中には、性的欲求自体が減少してしまうリビドー減退というものがありますが、これも男性として終わったと感じてしまうような副作用です。
男性にとって性欲が減少することもEDになることも自信喪失につながってしまう為、心を病ませてしまうこともあるようです。

EDの症状は、プロペシアの副作用ですので、基本的には服用を止めることでEDの症状は改善されることが多いようです。
プロペシアの服用をやめてもEDが改善されないという人は、その際は医師に相談するようにしてください。

プロペシアの服用による副作用発症率はどれくらい?

プロペシアの服用に対して起こる副作用の発症率についてお話します。
大まかな発症率ではありますが、性欲減退をしたと実感している人の発症率は1.8%。
さらに勃起機能が低下したと感じている人の発症率は1.3%。

肝機能障害に関しては飲酒や肝臓に関する状態に応じて違ってくるので発症率は不明と言われています。
また、うつ病の発症率は1.0%。
さらに精子減少の発症率は1.1%となっています。

それぞれについて詳しく触れていきましょう。

性欲減退

まず、性欲減退の発症率1.8%ですが、これは100人に2人程度の発症率であることがわかります。
この発症率だけを見るとそんなに多い率ではないと考えられますが、その2人に当てはまる人がいるのも事実です。
副作用としてはあまり多い発症率ではありませんが、注意は必要でしょう。

勃起機能低下

次に、勃起機能低下の発症率ですが、こちらも1.3%となっていますのでそこまで多い率ではありません。
前情報としてEDになる可能性があると頭で思い込むことによって、副作用ではないのに発症してしまうという人もいるようです。
特に男性機能は精神的な要素が強く反映されるものですので、思い込んでいる人の割合も多いと言えます。
その為、発症率はもっと減少するのではないかと考えることができるのです。

精子減少

さらに、精子減少の発症率は1.1%となっていますが、これは実際に起こる副作用の一つです。
男性ホルモンを抑制する薬ですから、精子が減少することもおかしいことではないのです。
全体的に見て1.1%という発症率はかなり少ないのですが、子供を作ろうと考えている人は要注意です。

肝機能障害

また、肝臓に疾患を持っていたり、飲酒をよくする人や飲酒量が多い人は、肝機能障害の発症率が上昇してしまう傾向がありますので注意してください。
発症率は明確にされていませんが、肝臓に負担をかけるような生活をしている人や飲酒習慣がある人は肝臓へのダメージが健康な人よりもある為、必然的に発症率も上昇します。
プロペシアを服用する際には肝臓への負担を考慮して、飲酒をやめるか飲酒量を減らすように心掛けることが大切です。

うつ病などの精神的疾患

うつ病などの精神的なものに関しても、1.0%という発症率ですからそこまで怖がる必要はありません。
ただし、服用をやめても後遺症として残ってしまうという人もいるようです。
服用をやめてからも性欲が低下したと感じている人もいますし、オーガズムの際に何らかの異常を感じている人もいるようです。

副作用を恐れない

副作用やその他の症状の発症率を怖がって服用しないというのは得策ではありません。
噂されているよりもかなり低い発症率でしょう。

誰にでも起こる可能性はありますが、すべての人に起こるものではないのです。
ただし、飲酒をよくする人は肝臓の負担を考え、禁酒することをおすすめします。
また、副作用が強く出た場合は服用を一端やめて、医師に相談するようにしてください。